みしがん・でいず

「ぼへみあん・ぐらふぃてぃ」http://gogo.chips.jp/ USA編。

のんびりゆったり子育てとシンプルライフを求めて、家族で南国サモアに移住。その後さらに米国に。日本を脱出してから、かれこれ19年が経ち子どもたちは成人してしまいました。米国・ミシガン州より発信していますジャズ好き、アラフィフ。
くすぐったくて恥ずかしいけど書店でみつけたら是非!
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    幻冬舎発行の文芸雑誌「パピルス」vol64が届きました。
    最新刊ですが、昨年の暮れ12月28日発売のものです。


    この雑誌の中で女性に大人気の作家、有川真由美さんが「人生で大切なことはすべて旅がおしえてくれた」を連載中。すでに連載第八回目を迎えるそうだけど今回は舞台がスペイン。そして、そのエピソードのなかにはわたしら夫婦で昨年スペインを旅したときのことがネタになっているのです。
    「自然体でおしゃれでいつもなんだか楽しそうな夫婦」「普通の感覚ではありえないような奇想天外なことをやってのける夫婦」と描写されているわたしたち!(笑)

    そう見えているならそれで良し!ってことで○o。.それはともかく、とってもステキな連載で元気になるメッセージがたっぷり詰まっているので、もし書店でみつけたら是非お手にとってみてネ。

    JUGEMテーマ:読書
    | yahoi | 映画・本etc | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
    『アメリカン・スナイパー』を観た
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      日本でも映画『アメリカン・スナイパー』が2月21日公開されたようだ。アメリカで公開された戦争モノとしては、史上最高の興行収入を記録更新中で、世界各国でかなりの興行収入を得ている作品だという。保守派、リベラレル派といった政治的立ち位置によっても物議をかもしていると聞く。戦争モノは好きではないのでまず観ないけど、話題の映画ということで観てしまった。

      わたしの感想としてひとことで言えば、「気分の悪い映画」だといえる。アメリカ史上空前の狙撃手といわれた実在の人物、クリス・カイル氏の自伝をもとに作られただけに、人を撃って殺すシーンが多い。戦場なのだから仕方ないのだろうが、そこで罪もなさそうな生活者が、敵か味方という二者択一のふるいで撃たれていく。痛みとか命とか、それまでにあった生活すら感じさせない冷酷さで、虫けらのように撃つ。観ていてほんとに気分が悪くなる。

      けど、映画の中からいろんなメッセージが受け取れることはまちがいない。

      それは、感動とかヒーローとかいうものではなく、戦争とは、正義とは、軍隊とは、人間とは、家族とは、親とは、国家とは……と各シーンから際限ない問いかけがあるように感じられた。もちろん、観る側の心の持ち方や考える技量によるのだろうが。

      主人公のクリスのように、子どものころから、父親に狩猟に連れて行かれて小さなころから守るためと称して射撃訓練をしているような若者が見れば、いくらエンディングが心に突き刺さるものだとしても、狙撃シーンは憧れと映るかもしれないし、クリスこそアメリカンヒーローとみるかもしれない。

      わたしのように、常に母の立場でモノゴトを考えてしまうものからすると、「弱いものを守るために撃て」と親が教えたことが、160人もの人殺しとなり、あげく自身がPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみ、さらに同じPTSD患者に撃たれて若き命を終えるという悲劇的なストーリーと受けとれる。親が子どもをどう導くかは、ほんとにキーだなと。

      とにかく、アメリカがどんなに正義を振りかざそうとも、戦争で得られる平和っていったいなんなの?国家のために良かれと思って兵役についた人々、PTSDで年間8千人が自殺という数字って気の毒すぎ。世界じゅうの親が「弱きも強きも撃つことだけはおやめ」と教えればそういうことにはならんのですが……というのはやっぱり無理なことなのかしら?

      テロに怯えなければならない事情を利用して改憲の動きもある日本。日本人もアメリカ人といっしょになってクリスのように戦場で撃たなければならない日が来るかもしれないと思うと、映画から平和に繋がるメッセージをみんなが受け取ることを願いたいものだ。


      JUGEMテーマ:映画
      | yahoi | 映画・本etc | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
      『イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅 』オススメ。
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        いっしょに旅をしているみたいで、とっても楽しめた。

        旅の道連れに出てくるのは、クマのプーさん、ピーターラビット、不思議の国のアリスに、忘れてはいけないハリー・ポッター……と、ただのガイドブックというよりは、いっしょにファンタジーの世界に浸れる感じ?

        地図や情報も多く、イギリスファンでなくとも行ってみたくなる。著者が少しドジでおちゃめ?!単行本だというのに、写真もふんだんで美しく、その写真の撮影にお父上が同行というのも好感度大!エディンバラの両替所で、日本の国旗だけ赤いが剥げていたのを見て、お父上の持っていた赤ペンで色を塗って修正しておいたとか。日の丸が手書きなのはこの親子の仕業らしい!GOOD JOB!!



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        | yahoi | 映画・本etc | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
        『日常をここちよく』オススメ!!
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           有川真由美さん著、日常を、ここちよく。 (PHPビジュアル実用BOOKS)を読んだ。

           有川さんの本はたくさん読んでいるけど、これはとくにオススメ。 まず体裁がとってもかわいくて、本というより雑誌感覚で気楽に読める。 気楽に読めるけど内容はとっても濃い。

          わたしは有川さんと価値観が似ているというか、書かれていることに100%共感できるのでとっても気持ちよく読めちゃった。 

          もっとも、わたしのようなオバサンよりはもっと悩める若いお嬢さん方に読んでほしい……。

          とにかく、日常をここちよくするヒント満載なにより元気になれる本

          あとがきより
          ==============
          先行き不透明で矛盾が渦巻く時代、必要になってくるのは、遠くの希望だけでなく、あたりまえの日常や自分自身のなかに、どれだけ価値を見出して行くかというスキル。なにかに依存したり、流されたりするのではなく、「自分自身で幸せになっていく力」であり自分が自分であり続けようとすることなのです。
          ==============


           
          | yahoi | 映画・本etc | 05:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
          ロラン島のエコ・チャレンジ―デンマーク発、100%自然エネルギーの島
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            日本もこれから、ロラン島のように歩んでいけたらなっと思わせる、読後感がとっても爽やかな本を読了。\(^o^)/

            オススメです!!!

            日本がどんどん原発を増やしている間に「自然エネルギーの選択」を市民の手により“勝ち取った” デンマーク・ロラン島のエコ・チャレンジを紹介。これからの日本にとってのヒントも満載。

            著者の暮らすデンマーク・ロラン島もかつては深刻な不況の中で巨額の赤字や高い失業率に苦しみ、一時は原発立地に傾きそうになったこともあったそう。でも住んでいる住民たちが自分たちのこととして学び、考え、話し合った結果、自然エネルギーを選択、そしてそれに転進するために戦い「神話ではない安心」への道を勝ち取った。今では自給どころかデンマークの都市部に自然エネルギーを供給する大切な島へと生まれ変わっているという。

            うっとりするようなデンマークの景色の写真もたくさん掲載されていて、デンマークに行きたくなるような情報もいっぱい。


            | yahoi | 映画・本etc | 04:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
            子どもがひとりで遊べない国、アメリカ
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               同じ、ミシガン州内在住の谷口輝世子さんがお書きになった、『子どもがひとりで遊べない国、アメリカ』を読んだ。お二人の小学生のお子さんがいらっしゃる谷口輝世子さんの、 在米子育て現在進行形のなかで「思うこと」が散りばめられている。

              アメリカでの子育てというと、「個性を育てる」とか「自立心を育てる」だの、とかく良い部分ばかりがクローズアップされがちだが、この本の中では特に、子どもを守るために今行われていることの裏に潜む部分にスポットがあてられている。

              お子さんへの愛情が行間から伝わるが、だからこそわいてくる疑問や問題点には考えさせられる。日本もこれからは、今のアメリカの現状に似てくるのではないかと思いながら読んだので、そういう意味では日本にいる方々にも興味深い内容だと思う。

              私自身は日本、サモア、アメリカと渡り歩いてきて、それぞれの国でその国ならではの子育て環境を楽しんできた。そんな経験からいえば、ここがベスト、これがベストなんてものは結局存在するわけもなく、どこの国も一長一短ってことがわかった。

              それぞれの国での大雑把な私の感想としては、

              日本:基礎学力や協調性を身につけるのには良いと思うが、出る杭は打たれてしまうのでそこはちょっと。

              サモア:なんにしても大雑把で大らかなところがよい反面、競争社会では生きられなくなりそうなところがちょっと。

              アメリカ:よく言われるように確かに個性を重んじ、選択肢が多いことがうれしいが、子どもの意思の尊重し過ぎで、したくないことは避けて通れてしまったり、根性とか、規律といったことを学ぶチャンスはあまりないような……。

              でも、それをきちんと認識し「自分にとって、子育てで大切にしたいことは何か」を考え、できる範囲で理想に近づけられるなら、なにも考えず流されるよりはいいと思う。子どもが十人十色なように、こればかりは正解とか不正解といった答えがあるわけではないのだから、それならせめて、子どものことを思い、子どものために良いと思う子育てができるにこしたことはない。

              まぁ、それも親のエゴと言ってしまえばそうかもしれないが……。


              それはさておきこの本、いろんな問題提起があり、特に在米で子育てちゅうの方には、自分自身の子育てを考えるきっかけにもなるのでオススメ。これからお子さん連れで米国赴任の予定のある方にも、在米子育ての注意点満載なのでご一読を!


              | yahoi | 映画・本etc | 04:21 | comments(1) | trackbacks(0) | - | -
              「李香蘭」を見て国と人の狭間を考える
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                 日本語の勉強の足しになるかと思い、朝日小学生新聞が発行している、「ニュースのことば」という小冊子を末息子に読ませている。漢字が苦手の息子には、読み仮名がふってあり、難しい言葉も小学生向きに解説してあるのでちょうど良い。

                 とは言うものの、日本で教育を受けていない息子にとって、解説を読んでもチンプンカンプンということがある。冊子を眺めていて、「お母さん、中国残留日本人孤児っていったい何?読んでもわからん……」冊子を私が読んでみると、よくわかるように解説されているではないか。

                 これがわからないという息子に唸る。しかし、よくよく考えてみれば当たり前だ。「日本が中国東北部につくった旧満州国で敗戦前後の混乱から、肉親と生き別れるなどして……」と説明されても、肝心な“旧満州国”が息子にはピンと来ないのだ。米国の歴史は習っても、ここでそんなことは習うはずもない。

                 私の拙い知識で、一通り説明してみるが、本当にわかったかどうかは疑問。そんなおり、友達から借りたビデオの中に山口淑子さんの実話を描いたテレビドラマ、「李香蘭(りこうらん)」があるのをみつけ、さっそくこの息子といっしょに見た。満州を知るためには、ちょうど良い。

                 中国語がたくさん出て来て、日本語の字幕が出る。字幕においつけないだろう息子のために私が声を出して読みながら、ドラマを最後まで見た。息子なりに、旧満州国のイメージ、日本と中国の関係、戦争の怖さなどなどいろんなことが学べたと思う。

                 満州で生まれ、中国で育った山口淑子さん。中国を愛しながらも敵対する日本の国籍を持つ彼女の苦悩を想うと胸が痛む。ドラマを見ながら、国家と個人について考えさせられた。

                 娘が漢奸罪で死刑になるかもしれない状況で、仲良しだった中国人に「私の彼は“日本人”に殺された」と言われて助けてもらえない悲しみ。“人”のレベルで考えれば聞く必要のないせりふだが、そうはいかない。その辛さを知っているはずの父も、ロシア人である、リュバに対して、ロシアのせいで満州がおかしくなり、自分の人生が変わったと恨みを向ける。何十年ものブランクを経て山口さんが、リュバと再会し、リュパのお兄さんが、731部隊の犠牲者と知った時、“日本人”として「ごめんなさい」と号泣する。

                 終戦記念日の今日、ふと考えた。
                「日本に原爆を落とした国、米国で暮らしている」なんて思いたくないし、「真珠湾の恨みを日本人として忘れるな」なんて言葉もできれば聞きたくない。だから戦争はいけない。祖国に誇りを持ちたいと思う。そして世界じゅうの人と人が、心と心で繋がることのできる地球であってほしいと願う。

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                | yahoi | 映画・本etc | 23:08 | comments(2) | trackbacks(0) | - | -
                Planet Earth を観る
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                  Planet Earth: Complete Collection (5pc) (Gift)
                  Planet Earth: Complete Collection (5pc) (Gift)

                  娘のボーイフレンドが、隣人から借りたという“Planet Earth”というBBC製作のDVDをさらに又借りして家族で見ている。ディスカバリー・チャンネルでも放送され話題を呼んだシリーズだそうで、学校を中心に各教育機関の教材としても人気を呼んでいるらしい。実際、うちのハイスクールの息子が言うには、学校のバイオロジーの授業でも時おり見せてもらうそうだ。

                  一言で言えば、「地球と自然の神秘」

                  カメラマンたちがものすごい執念で撮影しただろう貴重な映像には圧倒される。自然って凄い!と唸らせてくれるドキュメンタリーだ。

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                  | yahoi | 映画・本etc | 03:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
                  Night at the Museum (ナイトミュージアム)
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                    最近、近所の食品スーパーでは、自販機の1ドルDVDレンタル機が備えてあり、息子癸韻しょっちゅう映画を借りて来る。


                    本日のムービーはNight at the Museum (邦題:ナイトミュージアム)

                    私自身はファンタジーは得意ではないが、子どもたちは喜んで見ていた。

                    ナイト ミュージアム
                    ナイト ミュージアム

                    家族で観るにはまずまずの映画ではないでしょうか……。
                    | yahoi | 映画・本etc | 03:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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