みしがん・でいず

「ぼへみあん・ぐらふぃてぃ」http://gogo.chips.jp/ USA編。

のんびりゆったり子育てとシンプルライフを求めて、家族で南国サモアに移住。その後さらに米国に。日本を脱出してから、かれこれ19年が経ち子どもたちは成人してしまいました。米国・ミシガン州より発信していますジャズ好き、アラフィフ。
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義務教育って?その1
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    偶然、遭遇したYoutubeから〜、

    「学校給食における放射能対策に懸念があるため子供たち2人の登校を止めます」

    と決断されたお父さんと学校の校長先生とのやりとり。

    全容はこちらから


    このお父さまの気持ちも言い分も私にはよく理解できる。

    もちろん、「学校という組織のなかの校長先生という立場」からの対応にも、「まぁそう来るだろうね」という意味で頷く。

    子育てを終えようとしている今の私には、この両者のズレもお互いの気持ちも理解できるだけにチクチクする。

    お父さまは、こうおっしゃっている。
    ===============
    教育委員会にも学校長にも担任教諭にも、何も期待していない。
    誰かが何かをしてくれることを期待したり、時代の大きな変化に
    気づかないと大きな代償を払うことになる。
    ­して、その代償を払うのは子供たちだ。
    =================
    コメント欄には賛否両論あるようだ。
    なかには、「義務教育を子どもに強制して受けさせないのは虐待」などという意見まであり、今回の流れからして、そこだけ切り取って、そのように非難するのはどうかと思う。
    子どもがかわいそうという意見も多い。

    でも私はすべてのリスクを覚悟し、子どもを守るという視点で決断し行動を起こしたこのご夫婦にエールを送りたい。長いものに巻かれるだけだったり、文句ばかりで何もしないよりずっといい。

    自分の子どもが大切なら大切なほど、戦うエネルギーが要るものだ。

    やりとりを聞きながら、サモアに移住する前の気持ちがよみがえった。
    もう時効だと思うので14年前のことを告白。

    不信を抱きながら子どもを学校に預けたくないと思った。
    我々夫婦がいいと信じる子育てを実践したかった。
    日本を離れたほうが早いと思った。

    結果として、子どもたちにとっては、過酷なこともたくさんあったと思う。

    でも私は、親として今、後悔していない。


    「地球はとっても丸い」に連載した私のフォトエッセイ『サモアの想いで』

    | yahoi | 学校・教育 | 02:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









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