みしがん・でいず

「ぼへみあん・ぐらふぃてぃ」http://gogo.chips.jp/ USA編。

のんびりゆったり子育てとシンプルライフを求めて、家族で南国サモアに移住。その後さらに米国に。日本を脱出してから、かれこれ19年が経ち子どもたちは成人してしまいました。米国・ミシガン州より発信していますジャズ好き、アラフィフ。
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30年ぶりのバリー・マニロウ、コンサート
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    行って来ました!30年ぶりに人生3度目のバリー・マニロウのコンサートに。

    ほとんどのアルバム持っていて昔よく聴いた。

    1985年4月2日、忘れもしない自分の結婚式の前夜、親からヒンシュクかいながらもどうしても行きたくて、名古屋でのコンサートに行った。その次はアルバム『パラダイス・カフェ2:00AM』が出た直後の1985年のこと。生まれてまもない娘を母にあずけて夫婦で行った。そして、今回3度目はそれから30年経っている。

    これまでラスベガスに旅したときに、行こうと思えば行くチャンスはあったけど、なにぶん高価なので断念していた。このたび、30歳にもなった娘が、たまたま会社の抽選会でバリ・マニロウのチケットがあたったからくれるというので行けることに。ただ、コンサート会場は娘の住むコロンバス。コンサートのために往復で1000km のドライブとあいなった。

    あいにくの雪だったけど、なんとか時間前に会場到着。笑えるほどおばちゃんばかり。なにしろ、バリーは71歳なのだからそれもあたりまえといえばあたりまえ。


    いただいたチケットなのでどんな席か、着くまで知らなかったけど、なんとテーブル付きのプライベートシート。「お飲み物はいかがですか?」なんてウェイトレスが注文を取りに来た。こんなところで飲んでしまったら、コンサートの途中でお手洗いに行きたくなるし、かなりのぼったくり料金なのでパス。7時半からはサックス奏者Dave Koz が前座。そのあと休憩をはさみ8時半近くになっていよいよジャーン♪おまちかね〜。


    オーディエンスには蛍光ライトが配られていたので、会場じゅうが光ってる。次から次へとお馴染みの曲が〜。長いこと彼の曲は聴いていなかったというのに、歌詞がちゃんと浮かんでくるから不思議。若いころに聴いたものは覚えてしまっていることが判明。

    よく聴いていたので、どの歌にもわたしなりのそれぞれの思い出が甦る。歌を楽しみながらも自分の歴史の回想録のようでもあり、ノスタルジーに浸るコンサートといえた。それにしても、71歳を感じさせないパワフルな歌いっぷりだった。楽器があったからギャングにならずにすんだという、ブルックリン時代の自身にふれたエピソードには共感した。


    斜め下のお年寄りが蛍光ライトをずっとふりながら、体を揺らしてそれはそれは幸せそうに歌っていた。きっと、おばあちゃんも、自分の思い出に浸りながら歌っているんだなと思った。それ見たらなんだかジーンときて、幹に「下のおばあちゃん見てると泣けてくる」っていうと、「あなたも同じ」と返され、「まぁそうかもな」と納得。

    音楽コンサートはちょくちょく行っているわけだけど、今回のバリー・マニロウはそれとはちがう不思議な感動の味わえるコンサートだった。終わってからお手洗いに行ったら、感動覚めやらぬおばちゃんたちが、口々に「わたしは23年ぶりよ」「年齢を感じさせないわね」「こんなに年とってまた同じ人を見に来れたなんて……」といった会話が飛び交っていて苦笑。

    ともあれ、とってもいい時間を過ごせたワ。ありがとう。
    JUGEMテーマ:音楽
    | yahoi | Music 音楽を楽しむ! | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -









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