みしがん・でいず

「ぼへみあん・ぐらふぃてぃ」http://gogo.chips.jp/ USA編。

のんびりゆったり子育てとシンプルライフを求めて、家族で南国サモアに移住。その後さらに米国に。日本を脱出してから、かれこれ19年が経ち子どもたちは成人してしまいました。米国・ミシガン州より発信していますジャズ好き、アラフィフ。
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大学行事
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     我が家の住む町の中心には、ミシガン州では、生徒数が4番めの規模を誇る総合大学がある。明日からの新学期に向け2万人以上いる学生が、町に帰って来て活気が戻って来た。

    新年度オープニング行事
     日曜の今日、明日からの新学期スタートに向けて、恒例の大学行事があった。昨年も紹介したコレ で、「えっ〜、もうあれから一年が経ったの?」と思いながらも、家族で出かけた。

    テコンドーのデモ
    息子たちは、昨年同様、テコンドークラプのボスとして、新メンバー獲得のために、デモンストレーションを披露したり、リクルートに精を出していた。

    マット・カーニーコンサート
    夜のライプコンサートには、最近全米でじわじわと人気が出ている、マット・カーニーが、呼ばれていて、会場はとにかく熱気でむんむん。

     大学のキャンバスは広大で、歩いて一周するには広すぎるが、うちから道路を一本隔てれば、そこはキャンバス。大学の図書館の蔵書は、学生だけでなく、地域の誰もが借りられる。ものすごい数のコンピューターが設置されていて、インターネットも使い放題。カフェテリア、ブックストア、博物館、美術館、定期的に催される数々のイベントも、ほとんどが“Open to Public”と謳われ、地域住民に解放されている。こうした、米国の大学の懐の広さのおかげで、この地に住む住人としても、我が家の一年は、大学行事とともに歩んでいるという感じだ。

     全米の中でもミシガン州は、経済低迷がひびき、けっして裕福な州ではないのが現状だ。特に工業都市の中には、廃虚のようにさびれてしまい、治安もよくないというところがある。その点、経済の中心が大学という我が町は、住民の多くも必然的に高学歴なうえ、常に若者の活気に満ち溢れていて比較的住みやすいといえる。大学には世界じゅうからの留学生や研究者もいるため、外国人に対しての偏見も少ない。アメリカという大国の中で、世界の縮図のような環境が築かれ、多国籍の人々に接することができるのは、この地で暮らすことの大きなメリットと言える気がする。
    | yahoi | カレッジネタ | 03:13 | comments(2) | trackbacks(0) | - | -
    大学キャンパスと街が一体化する。世界中のいろいろな地域でトライできると良いですよね。日本の昔のように、企業を誘致して街を活性化するのではなく、学ぶことを人の生きる過程のメインにおいて、そこから生活環境を整備していく。九州でそのようなプロジェクトが少しずつ動いているようです。
    | RYO | 2007/08/29 5:40 PM |

    RYOさん、いつも的を射たコメントをどうもありがとうございます!せっかくすてきな意見を聞いたので、私がここで感心していること、もう少し紹介してみます。
    | yahoi | 2007/08/29 10:52 PM |










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