先日、長男の引っ越しを手伝ったときに預かった髪の毛。彼は少し前まで長髪だった。「忙しくてまだ持っているんだけど、寄付しておいてくれる?」
12インチ以上の髪は、癌治療などで髪を失くしてしまった子どもたちのカツラにするために寄付することができる。
寄付を受け付けている団体に送るため、今日は郵便局に行ってきた。月曜の夕方とあり混雑していて待つこと15分。
待っている間に通り雨が降った。
送料を払い投函して出てきたらまぁ、美しい虹が!
「髪の寄付をありがとう❤」と言われているようないい気分でした。
]]>9月に入ってから、大学のライブラリー内アートギャラリーで" Searching for the Middle Path" と題された、息子(次男)の個展が開催されている。今日は、アーティスト・トークということで、息子の作家としてのプレゼンテーションが予定されていたため、覗いて来た。
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久々にデトロイトジャズ・フェスティバル。ジョージベンソン、ロイハグローブが見たくて行ってきた。
それにしても、ジョージ・ベンソンの混み方はすごかった。着いたときにはもう豆粒ぐらいにしか見えない場所しか居場所はなく、野外ステージってのは音が拡散してしまうのでサウンド的にもいまいち。まぁ雰囲気は伝わってきたので良しとする。
ロイ・ハグローブの方は、ステージの前の方で聴けたので音は良好。ストリングスとの共演奏をしっかり堪能させてもらった。
夜はサックス奏者、クリス・ポッターのジャム・セッションなども覗いて思い切りJazzyな時間を過ごした。
今回のジャズ・フェスティバルでいちばんびっくりしちゃったのは!
THE SOUL REVELSという、ニューオーリンズのバンドを見る前に、ちょいと一休みとメインステージ横のビルに座れる椅子を見つけ休憩中、目の前に写真のような大きなスクーンがあり、デトロイトダウンタウンを象徴する画像が次々に表示されるので面白くて夫婦で眺めていたときのこと。
しばらく見ていたら、アレ?見覚えのある顔!そこに突然映し出されたのは2年前の息子のアップ写真。びっくりして、夫婦して固まった。あまりに突然のことだったので画像は撮れず。こんなところで我が子に遭遇するとは思いも寄らず、まるでキツネにつままれたみたい。こんなことってあるのね。
画像は2014年のジャズ・フェスティバル、大学のジャズ・バンドで演奏したときのものと思われる。本人の知らないところでこうしてずっと映っているみたい。是非、写真に収めたいとしばらく待つも、ぜんぜん同じ画像が出ないので、ビルの受付のお兄さんに聞いてみたら、このデータは膨大で同じ画像に遭遇しようと思ったら、数時間見ていないとだめとのこと。
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]]>大学では、今ハイスクールの生徒向けにサマープログラムが花盛り。ミュージックカレッジでは、吹奏楽などを学びたい生徒向けのサマースクールが催されていて、そのプログラムの一環として、Paddlebotsがゲスト・アーティストとしてコンサート! ということで出かけたのが6月21日。そのときの様子がYoutubeにアップしているのでここに記録。
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Paddlebots の新しいカバーは#CantStopTheFeeling
オリジナルも素敵だけど、Paddlebots バージョンもとってもイケてるよ。彼らのできる限りの手法や技量が散りばめられているので聴いて見てね。
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