みしがん・でいず

「ぼへみあん・ぐらふぃてぃ」http://gogo.chips.jp/ USA編。

のんびりゆったり子育てとシンプルライフを求めて、家族で南国サモアに移住。その後さらに米国に。日本を脱出してから、かれこれ19年が経ち子どもたちは成人してしまいました。米国・ミシガン州より発信していますジャズ好き、アラフィフ。
新聞に載った!
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    Morning Sun フロントページ
    息子が今日の新聞のフロントページにでかでかと写真入りで載った。

    昨日のタレントショーでは、2位だったので、優勝者は載っても2位の息子が新聞に掲載されることはないと思っていた。ところが、夜になり友人から「新聞を見たよ。おめでとう。歯や背中でギター弾いたの……?いったいどんなパフォーマンスしたの?ビデオを撮ったなら絶対に見せてね」というメールが来て、初めて新聞に載っていることを知った。

    どんなふうに書かれているのか気になったので、あわてて隣のコンビニに買いに走り、最後の一部をゲット。

    あららほんとだ。新聞には、1位のグループではなく、2位の息子が写真入りで載っているではないか。ハイスクールのタレントショーより、さらにバージョンアップして、見せ場として歯弾き、背中弾きを取り入れて演奏したので、「ジミヘンドリックスと張り合うには若すぎる年だが、歯や背中で弾き……」なんて描写されたうえ、幻の名演とも言われるモントレー・ポップ・フェスティバルで有名なジミヘンの火付けの話にまで触れられる楽しい記事となっていた。取材記者がちょうどその年代の人だったのだろう。

    おっしゃるとおり若すぎる息子は、ジミヘンを意識しているわけではぜんぜんなく、単にウケを狙った演出のひとつとして、歯弾き、背弾き(Youtube のサーチパーに息子の名とtalentと入れると見えます)を入れたのだが、これが記者に受けてしまったようだ。

    しかし、ここでふと思う。
    昨日1位となったグループはきっと、新聞のフロントページでにっこりの写真を予測し、今日の新聞を楽しみにしていたはず。さぞかしがっかりしていることだろう。

    昨日ブーイングがとんだ結果だっただけに、記者がせめて2位の息子をフロントページに飾ってくれたのかな……。

    | yahoi | Music 音楽を楽しむ! | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
    郡のタレントショー
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      第3回目を迎える郡のタレントショーが今日開かれた。

      先月ハイスクールで優勝した息子は、学校代表として参加し、今回2位をいただいた。

      優勝者には、スポンサーであり、主催者でもある基金から、1位500ドル、2位250ドル、3位125ドルの賞金が用意されており、各学校からの代表選手2組の成績を総合した優勝校には、1位2万ドル、2位1万ドル、3位5千ドルが授与される。個人賞金はともかく、勝つか負けるかで、学校はかなりの寄付金が入ることになるわけだから、侮れない。実は過去2年とも息子たちのハイスクールが優勝していて、このイベントからすでに4万ドル(約400万円)の大金をもらっている。

      毎回、同じハイスクールが大きな賞金をもらってしまっては、それはそれで不公平というものだ。

      さて、今回はそんな慈悲心が垣間見られる結果となった。

      1位になったグループは、ゴミ箱やバケツをたくさん持ち込み、ドラムライン風に叩くという5人組のパフォーマンスだった。そのお題目は、"Stinkin' Garbage"(くさいごみ)、音楽の先生がプロデュースしたという。ドラムの代わりにゴミ箱を使うというアイデアが楽し かったものの、私の個人的感想としては、チームワークはいるとしても、全ての出し物の中でもボトム2ぐらいと感じた。タレントコンテストのわりに、“タレント”を必要とせず、どちらかというと宴会芸的。

      ところが、結果は意外にもこのグループが1位となり、結果発表時には、ブーイングが飛んだぐらいだ。

      この大会の主旨としては、地域の子どもたちのタレントを発掘し、育てるのが目的であり、学校に配られる賞金もそれに役立ててほしいという願いがあるわけだから、毎年同じ学校ばかりに大金を渡してしまうのを避けたいという意図が見えた気がした。もともと、歌もコメディもダンスも同じ土俵で競うわけだから、甲乙つけることに無理があるというものだ。

      3位となったインド系の女の子は、すばらしい歌唱力のヴォーカルを聴かせてくれた。私は彼女が優勝するだろうと思った。ショーが終わったあと、その女の子の両親が私のところに来て、「お宅の息子さんが優勝するだろうと話していたのに、意外でしたね……」と苦笑い。なんでも、このお父さん、ご自身も楽器を演奏するらしく、息子のパフォーマンス前に、曲のアレンジから全ての楽器演奏を自分でしたと紹介されたので、「このアレンジにどれほどのスキルを必要とするか私には見えます。とにかく上を目指して頑張れ!」と激励。

      息子も、“くさいゴミ”に1位を譲らねばならなかったことには、納得しきれない部分もあったようだが、ショーが終わったあと、観衆の人々からたくさんの労いや励ましをいただき、気を取り直していた。今回の結果からも何かを学んだことだろう。

      | yahoi | Music 音楽を楽しむ! | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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