みしがん・でいず

「ぼへみあん・ぐらふぃてぃ」http://gogo.chips.jp/ USA編。

のんびりゆったり子育てとシンプルライフを求めて、家族で南国サモアに移住。その後さらに米国に。日本を脱出してから、かれこれ19年が経ち子どもたちは成人してしまいました。米国・ミシガン州より発信していますジャズ好き、アラフィフ。
おじいちゃんからのプレゼント(おじいちゃんが遺してくれた贈りもの供
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    去る2月14日に私の父が他界。

    生前父は、「自分が死んだら、メモリアルギフトとして孫たちに一生大切にできる楽器を買ってやってくれ」と言い続けていた。末っ子は、一足先にそのギフトとして新しいトランペットを手にしていたが、長男が注文したギターが11日に届きこのところご機嫌だ。

    息子がおじいちゃんの思い出の品として注文した品は、Carvinのギター。注文してから作るカスタムメイドのギターで、「一生大切にできるように」ということなので、フレット部分が消耗しないように、ステンレス製なのだそうだ。

    おじいちゃんからの贈りもの

    おじいちゃんの生きたとき
    メモリアルギフトの印として、おじいちゃんの生きた年号と、Grandpaという刻印が入れられている。

    おじいちゃんが遺してくれたこのギターを一生大事にして、このギターをいつか自分の子どもたちがまた受け継いでくれたらいいと思うと息子。とってもうれしいから、いつか自分も同じことを将来の孫にしようかな?なんて話していた。さて……そんなときが来るのかな。

    さて、慎重派の次男は「そんなに大切なもの簡単には決められない」ということで、何にするかまだ迷っている。
    | yahoi | Music 音楽を楽しむ! | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
    オスカー逝く
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      約二年前にひきとったフェレットのオスカーが今日病院で亡くなった。

      白いほうがオスカー
      ペコ(♀)とオスカー(♂)、

      もともと、フェレットの平均寿命は5年程度というからその時が来たといえば来たのだろう。少し前からフェレットにはよくある、副腎の症状が出ていたけど、この病気は処置が難しく、いつも行く獣医さんでは治せないという診断を受けていた。

      主治医の先生によると、一縷の望みとしてミシガン州立大学の大学病院(獣医学)の腫瘍専門機関で診てもらうしかないとのことだった。但し、高額な医療費もかかるし、診てもらったからといって治る見込みがあるというわけではないという。また、有効な処置としては手術しかないとも聞いていたので、私としては大学病院にフェレットを連れて行くことには反対だった。娘には何度も「与えられた生を受けとめる強さ」「自然を受けとめる潔さ」もときに必要と諭した。

      オスカーが病気するたび、寝ずに看病したり緊急で獣医に駆け込んだりで、まるで自分の子どものように可愛がってきた娘は、最善の手を尽くすのだと、大学病院に連れていくことを決めた。

      娘の気持ちは痛いほどわかる。でも私としては、生き物全てに寿命があるのだから、異常なまでの医療を“小動物のオスカー”に施すのはどうだろう?というところで、娘の決断に首を傾げた。そもそも、弱っている小動物を車で100K以上も離れたところに移送するにも体力的負担は大きいはずだ。

      しかし、ほっておけば必ず死ぬだろう選択をすることは、娘にはできなかった。大学病院に行けば、「偉い先生が治してくれるかもしれない」という小さな望みに全てを託したかったのだ。

      到着したらすぐに集中治療室に入れられたが、もともと、腫瘍専門の研究機関であり、放射線治療などもする場所なので、預けたあとに、中でオスカーを見守ることはできなかった。検査の間中ひたすら待合室で待たされること5時間あまり。やっと先生から説明を受けたが、芳しい答えはでなかった。

      「オスカーにのこり最高の時間をあげたほうがいいと思う」ということだったので、できるだけの処置をしてもらい、ひとまず連れて帰ることに決めた。支払いを済ませたところで、オスカーを連れに行ったはずの先生方が手ぶらで難しい表情をして再度現れた。

      「残念ですが、今亡くなりました」

      結局、私が予測した最悪の事態でことは終了。
      最期の時を消毒臭い病院で知らない人たちに囲まれ、管に繋がれて逝ってしまったオスカーだった。亡骸のオスカーを抱いて娘は泣きながらの帰宅となった。

      結局、病院に連れていかなければ、行かなかったことで娘は後悔しただろうけど、連れて行ったことにより、オスカーを最期自分の腕の中で看取ることができなかったことを悔やむ結末となった。

      オスカーはこの数日、弱った体を必死に動かしすぐに娘のペッドの下にもぐり込んだ。きっと、そこを自分の死に場所にしたかったのだろう。亡骸のオスカーをしばらくベッドの下に置いてやった。

      可愛がっていたペットの死はやはり悲しい。
      動物飼うのはもう懲り懲りの心境だ。

      オスカー安らかにね
      手作り棺に納めて庭に埋葬しました。オスカー安らかに!






      | yahoi | - | 23:14 | comments(3) | trackbacks(0) | - | -
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