みしがん・でいず

「ぼへみあん・ぐらふぃてぃ」http://gogo.chips.jp/ USA編。

のんびりゆったり子育てとシンプルライフを求めて、家族で南国サモアに移住。その後さらに米国に。日本を脱出してから、かれこれ19年が経ち子どもたちは成人してしまいました。米国・ミシガン州より発信していますジャズ好き、アラフィフ。
マーチングバンド
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    末息子が昨年に引き続き、今年もマーチングバンドに参加することになってしまった。「することになってしまった」というには理由がある。実は本人的には好んで参加したい活動ではないからだ。

    常日頃からお世話になっている、音楽の先生から直々に頼まれNOとは言えないから引き受けたという状況だ。

    先生は息子がマーチングバンドに喜んで参加しないことは、すでに承知しているので、息子には他の生徒とは“別格”の協定を提示してきた。

    ・バンドキャンプの費用は全額免除
    ・朝7時から始まるバンドキャンプだが、午後から参加するだけでよい。
    ・ユニフォームは着なくてもよい
    ・練習時間の拘束は最低限の特別扱いとする……etc

    頼まれたポジションは昨年同様、マーチングバンド内のロックピットのドラム担当ということだ。息子のハイスクールでは毎年、マーチングバンドとロックのコラボで、過去数年、レッドツェッペリン、クイーンといったお馴染みのロックをうまくアレンジしたものを選曲している。

    その中でバンド全体を誘導するために、正確なリズムを刻むことのできるドラマーが不可欠だという。学校の音楽の授業やジャズバンドではトランペット奏者として活動しているものの、ドラマーとしての力量も知る先生は、特別枠を用意したうえでリクルートしてきたということだ。

    ドラマーを引き受けること自体はお安い御用なのだが、マーチングバンドに参加するということは、バンドキャンプだけでなくハイスクールでのフットボールの試合のたびに時間を取られることになる。10月、11月とほとんど毎週末、マーチングバンドの大会参加のため遠征にでかけたりと、時間的拘束という意味ではかなり厳しい。

    自分のしたいことが山ほどある息子にとっては、みんなといっしょに行動し、活動しなくてはならないマーチングバンドは苦痛らしい。

    先生は、息子が個人的に「マーチングバンドはダサい」と思っていることも、「死んでもあのユニフォームは着たくない」と思っていることもお見通しのようで、それを承知したうえで条件を提示してきたわけだ。

    これだけ必要とされれば、人情として嫌と言えるわけもない。結局、ほとんどボランティアのつもりでの参加とあいなったわけだが、こうした「特別待遇」がまかりとおることに、「みんないっしょ」とか「公平」を重んじる日本社会で生きてきた私には驚きだ。

    そして、こうした活動をするために、親たちもかなりのエネルギーを注ぐことにも感心する。キャンプ参加の高校生だけでなく、インストラクターを務める卒業生たちなど、100人以上の大所帯のマーチングバンドの食事は全て親たちが準備する。私も240本のホットドッグの準備を頼まれてしまい、それこそ嫌とも言えずに、せっせとホットドッグを茹でたのだった。

    マーチングバンドに参加するはめになり、忙しい日々を送るこの頃だが、それと並行して、息子たちのハイスクールジャズバンドが、今年もデトロイト・ジャズ・フェスティバルに出られることになり、これまた練習が始まる。夏は終わりに近いがしばらく忙しくなりそうだ。


    | yahoi | - | 04:31 | comments(4) | trackbacks(0) | - | -
    タレントショー
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      兄弟3人ラジオ局主催のタレントショーに出演した。
      ラジオ局主催のタレントショー
      10日ほど前にオーディションを受けてそれにパスしていた。特にジャンルを問わないというオーディションを覗いたところ、圧倒的に歌が多かったが、腹話術、フラフープダンスなんてのもあった。持ち時間は3分から5分で、幕間の準備時間はたったの1分しかもらえないためか、サウンドチェックに時間を要するバンドの参加は息子たちだけだった。

      曲目は、イーグルスの "Life in the Fast Lane."を3本のギター演奏で栄えるようにアレンジしたもの。トリックを混ぜて見せ場を入れた演奏はそれなりにおもしろい出来で会場から大喝采を浴びた。

      優勝したのは、10歳の女の子。文句ない歌唱力で会場を唸らせた。小さな少女の体のどこからこの声がでるのかと思うとこの結果には文句なく拍手だ。

      ただこの日、ヴォーカルとリードギター担当の末息子の体調は最悪。無理をして歌ったのでショーが終わったところでぶったおれてしまうというオチがついた。

      が、一方で息子たちはこの機会を得たことで、別のイベント主催者の目にとまり、今月の終わりごろに開かれるバンドイベントに出てみない?という誘いを受けた。活動をしたい者にとっては、勝つこと以上に人の目にふれて、新しいチャンスをつかむことは大きな意味をもつ。

      ローカル新聞には写真入りで掲載
      翌日の新聞には写真入りでショーの模様が紹介された。次回、バンドばかりのイベントに出られるチャンスを得てまたまた張り切っている息子たちだ。


      | yahoi | Music 音楽を楽しむ! | 03:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
      結婚披露の野外パーティ
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        家族ぐるみでお世話になっているMr&Mrs L のご子息Patが突然、コロンビア生まれの彼女と結婚した。Patは一度離婚しているので、今回が二度目の結婚だ。

        そんなわけで、Lご夫妻から結婚披露を兼ねた、ポットラック(持ち寄り)野外パーティーを開くので、ご家族でどうぞという招待をうけた。できれば、息子たちにはパーティーの席でなにかエンターティメントをしてほしいとのこと。

        あいにくの雨模様なので二階のデッキでバンド演奏
        人前で演奏するのが大好きな息子たちは、もちろんひとつ返事でOK。
        コロンビア生まれの彼女のために、コロンビア出身シンガーがスペイン語で歌う有名な曲もレパートリーに入れ、結婚式にふさわしそうな曲を演奏した。8月というのに、天気はあいにく雨模様。しかし、パーティーには生バンドがあるとやっぱり活気があっていい。新郎、新婦をはじめ、祝福にかけつけた皆さんにも喜ばれました。

        とってもカジュアルなガーデンパーティでした


        | yahoi | 暮らし・余暇 | 03:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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