みしがん・でいず

「ぼへみあん・ぐらふぃてぃ」http://gogo.chips.jp/ USA編。

のんびりゆったり子育てとシンプルライフを求めて、家族で南国サモアに移住。その後さらに米国に。日本を脱出してから、かれこれ19年が経ち子どもたちは成人してしまいました。米国・ミシガン州より発信していますジャズ好き、アラフィフ。
The Last Day 〜ハイスクール最後の授業
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    本日、我が家の四番目の子ども、ハイスクール授業の最終日でした。

    で、本日の衣装はコレ。
    Last Day

    グラフィックデザインのクラスの子たちが、この日のために制作したTシャツ(1枚$5)だそうだ。シャツの裏はこちら。
    Tシャツの裏にはいっしょに卒業するはずだった同級生の名が
    三年前に事故で亡くなったKyleと、つい二週間前に交通事故で亡くなったCarolynnの名がデザインされている。本来、いっしょに卒業するはずだった同級生を忘れないようにというメモリアルTシャツで、この日はたくさんの生徒がこれを着て登校し、学校の運動場を歩いたり、最後の学校生活の記念写真を撮ったりした模様。

    人生いちばん輝いているハイスクール時代の半ばで惜しくも命を落としてしまったことは、ほんとに残念なことだけど、それぞれの友達の心に、それぞれの形で思い出はのこっているんだろうね。ハイスクールキッズもなかなか憎い演出をするではないか!♪
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    | yahoi | ハイスクールネタ | 06:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
    怪我も青春のひとコマ?
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      水曜の夕方、息子の友達から電話。

      「ハルキが怪我したからエマージェンシールームに運んだの。すぐに来て!」
      私の心臓がパクパクしだした。
      何しろ、同級生が事故で即死という悲しい事故の直後である。

      落ち着いてきくと、命に別状なく、腕がどうかなってしまったというので車で2分先の総合病院のERに駆けつけた。

      駐車場で、この事故の会場(?)となったジョーの家のママが心配そうに待っていて開口いちばん、

      「ごめんなさい。私の家の庭で起こってしまったことです」

      「こちらこそご迷惑をおかけしました。どこにいても起こるときには起こるものですから、心配しないで下さい」

      待合室に着くと、息子の友達十数人も心配そうにたむろっていた。病院の事務員がまず、諸手続きをお願いしますと、真剣に読んでいたら何時間かかるかわからないような書類の山を差し出しサインを求めた。内容はたぶん、治療のあとで文句を言わないとか、治療費はちゃんと払いますといつた、誓約書みたいなものなのだろう。(ウンザリ〜)

      中に入ると、点滴に繋がれた息子がベッドで横たわっていた。

      安心したと同時に、三年前の骨折ジケンが頭をよぎりつい「また〜?!」という言葉がでてしまった。

      「お母さん、いいから。。。オレお母さんが何いいたいかもうわかっているから、何もいわなくていいから」

      聞くところによると、友達とスパーリングしていて転倒したひょうしに相手の子が腕にのっかってしまい激痛が走ったという。あまりに痛がる姿に居合わせたハイスクールキッズがビックリしてすぐにERに連れてきたという。

      レントゲンの結果、肘間接の脱臼とのこと。ドクターが「肘は、そう簡単には外れないんですけどね」と微笑んだ。

      たいしたことないとわかり、すぐに待合室に戻りみんなに報告した。何よりほっとしていたのは、ジョーのママだった。

      ここアメリカ社会では、たわいのないことでもすぐに訴訟になることがあるからか、責任逃れのためにも「我関せず」というパターンが多いなか、ジョーのママは、子を持つ親としていっしょに心配してくれたことに、私はとても好感を持った。こんな厄介ごとのわりには、なんだかとても気分がよかった。

      ジョーのママは、話しているといつもサモア人を彷彿とさせる。以前、子どもたちが我が家で遊んでいるとき、「うちの子が悪いことをしたら、どうかひっぱたいてやって下さいね」と言われたことがあり、アメリカ人の発言にしては、有り得ない!と驚いたものだ。

      今回の行動パターンもどうも、フツーのアメリカンとちがうと思ったら、プエルトリカンらしい。なるほど……!サモアンを彷彿とさせるのも、まんざらまちがってない。

      さて、大事に至らなかったことがわかってから、たむろっているキッズに事情を聞いたら、一部始終を撮影してあるビデオがあるからと、その場で見せてくれた。(さすが今どきのキッズだ)

      治療を受けている息子のところに、友達も入っていいよという病院側からの許可がでたので、「心配モード」から一気に「イベントモード」に切り替わった。

      Party at ER
      (病室なのになんて青春チック!)

      待っているあいだに、"Get Well" の風船とお菓子と寄せ書きの書かれたカードがすでに用意されていて、処置室はハイスクールキッズが集うパーティー会場と化した。

      大事にならなくて、ほんとによかった。
      そして、大切なコンサートが全て終わったあとというのもよかった。
      でも、左手が固定されてしまったのでしばらく左手は使えない。
      まぁ、この程度の不自由はたまにはいいクスリでしょう。

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      | yahoi | えっ?うそっ〜! | 14:17 | comments(4) | trackbacks(0) | - | -
      悔やみきれない事故
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        ハイスクールに通う息子の女友達が交通事故で亡くなった。

        事故当日の金曜日、息子はユースアートフェスティバル、ジャズバンドのリハーサルちゅうだったものの、友達から入った携帯電話のテキストメールでほとんどリアルタイムで知ったという。

        事故は、同じハイスクールに通うボーイフレンドが運転するコルベットに同乗していて起こったもので、スピードの出しすぎでカーブが回りきれず、何度も横転し、車は原型をとどめないほどの悲惨な事故となり、ドライバーの彼は意識不明の重体、同乗の女の子はほとんど即死だった。

        事故があってから最初の登校日の今日は、学校中はいつもとちがい、静まり返っていたという。そして亡くなった女の子の友達をはじめ、深い交流のあった多くの生徒がショックのあまり学校を休んでいる。学校からは、保護者あてに、家庭でも子どもたちの心のケアに気を配るよう、そして必要があればカウンセラーを利用して下さいと、相談できる機関の電話番号などを知らせてきた。

        亡くなった彼女は女子サッカーの選手で、スポーツも勉強もよくでき、そのうえ美人で人気者という、将来が楽しみな生徒だった。卒業後はサッカーの奨学金で大学に進学も決まっていた矢先のことだった。息子のFacebook から、つい先日のプロムのときに撮影した、美しいドレスに身をつつみ、今回の事故を起こした車の前でBFとニッコリのツーショットを見ることができてより切ない。

        外に出れば、親たちも口々にこの痛ましい事故を悲しむ言葉を口し、地元ローカル紙のウェブサイトのフォーラムは、事故についての意見やお見舞いの言葉が200件近く書き込まれていた。

        若さゆえ、うっかり羽目を外してスピードを出してしまったことが、取り返しのつかない命取りとなってしまった。亡くなった女生徒の家族の無念さは想像を絶する。そして、彼も一生このミスの呵責を背負っていかなければならないことを思うと悔やんでも悔やみきれない。

        若ければ若いほど、「人は死ぬ」ということを忘れて生きている。目の前で起こってしまった、「有り得ないこと」を体験して「あり得る」ことを知ったことだろう。

        彼女のご冥福をお祈りします。


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        | yahoi | ハイスクールネタ | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
        再びミシガンユースアーツフェスティバル
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          このイベントについては、こちら→『将来の若き芸術家の祭典・ユース・アーツ』で、一昨年詳しく紹介したので、説明は省くとして、末息子が、今年ハイスクール卒業を前にして再びこの栄誉ある祭典に参加することができた。

          MSBOA Honors Jazz Ensemble (「Youth Arts」オフィシャルビデオより)
          Conductor: James Olcott
          "Groovin’ with Bradley", Jeff Jarvis

          全演奏ビデオはこちらから見られます。

          そのほかの演奏曲
          "Night Flight", Sammy Nestico
          "Mixolydian Soul Frog", Frank Mantooth
          "Cruisin’ For A Bluesin’", Andy Weiner, Arranged by Peter Blair

          4月の終わりごろに選考結果が発表され、5月のはじめに楽譜が届き、5月の13日の午後に会場となるウェスタンミシガン大学に集結し、このバンドメンバーが初顔合わせ正味2日間のリハーサルを経て本番に臨む。

          今年のジャズアンサンブルのディレクターは、オハイオ州、Miami University から招聘されたジェームズオルコット氏(James L. Olcott ) だが、専門がトランペットなので、トランペッターとして参加した息子には好都合だったようだ。

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          | yahoi | Music 音楽を楽しむ! | 06:02 | comments(2) | trackbacks(0) | - | -
          今さらですがTwitter
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            最近、どんなウェブサイトを訪ねても、「Facebook」に並んで「Twitter」の表示を見かける。

            Twitter Icon


            「Twitter」は2006年の夏からサービスが開始されたというけど、日本語での利用が増えだしたのはまだ最近のことかもしれない。新しいものが話題になれば、とりあえずは試してみる私だけど、少し前にアカウントを作ってはいたものの、どう、使っていいのか、何をつぶやけばいいのかさっぱりで、「使い物にならん!」と放ってあった。

            それでも、この頃は日本の代議士や有名人にも利用者は多いというし、アメリカ嫌いのどこかの国の大統領までが、ツイッターデビューしたとニュースになるぐらいなので、試しに使ってみようと、このブログにリンクをはってみた。

            「メールするほどではない」「コメントするほどでもない」程度のお互いのつぶやきで、コミュニケーションが楽しめたら、それはそれでおもしろいと期待して!

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            | yahoi | - | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
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