みしがん・でいず

「ぼへみあん・ぐらふぃてぃ」http://gogo.chips.jp/ USA編。

のんびりゆったり子育てとシンプルライフを求めて、家族で南国サモアに移住。その後さらに米国に。日本を脱出してから、かれこれ19年が経ち子どもたちは成人してしまいました。米国・ミシガン州より発信していますジャズ好き、アラフィフ。
モンスター襲撃
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     米国、中西部から北東部にかけて、9州にかけて雪嵐が通過。
    ちまたでは、モンスターブリザードとか、モンスター・スノウ・ストームとか言っているけど、ここも火曜から水曜にかけて警報が出て、公立学校も大学もシャットダウンの状態。

    家を出るにもまず雪をどかさないとなんともなりません。

    ドライブウェーが雪に埋もれて


    全部どかすのは大変だ〜。
    でも、息子がいてよかった。

    息子がいるのはありがたい

    スキーするわけでもないので、できれば雪の降らないところに暮らしたい……。
    | yahoi | 暮らし・余暇 | 05:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
    夢果たし、旅立ちのとき
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      6月は、長女の自立に向けてのあれこれで振り回され、日々バタバタ。
      Columbus Ohio
      オギャ〜と生まれてからずっと我が家の長女として暮らしてきた娘が本日から社会人としてのスタートをきった。息子に比べると、このブログではあんまり登場しないキャスト(?)だけど……(笑)うちの中では、何しろおしゃべりなので家の中に彼女がいるといないでは大違い。

      娘は日本で小学校を卒業し、中学1年から4年間、南国サモアの公立学校に通った。16歳のときに今のミシガン州に来て、ハイスクール卒業後、地元州立大学でアート専攻、アパレルデザインを副専攻として大学を卒業したのが2年前のことだ。

      大卒後の就職先としてアバクロこと、Abacrombie & Fitch のデザイナー職にチャレンジし最終面接までこぎつけたもののボツ。最終面接には、全米のみならず、イギリス、オーストラリアなど海外からリクルートされた人々もいたという。与えられた課題の選考をパスしてきた最終面接参加者には、交通費全て支給、ステキなホテルが準備され、キャンバスと呼ばれる社内の見学だけでなく、コロンバス周辺の市内観光までつき、面接はワインを傾けながらのお食事スタイル。帰りには、買えば高価なアバクログッズのお土産までいただけるというもので、ミーハーな娘はこれでノックアウト。おまけに社内で働いている人はウワサどうりみんな俳優ばりのイケメンだったとのたまった。

      その経験から「あそこで仕事したいからもう一度勉強しなおす」という運びとなり、その後、大学院でさらに服飾デザインの勉強を続け、この春、再トライし幸運にも採用の知らせが届いた。2年前のリベンジながらも「目指せ!アバクロのデザイナー」という目標達成!

      昨年末、アバクロはアジア第1号店として銀座に店舗をオープンさせ大成功。2年前、娘が面接をうけたときに、「日本に出店計画があるらしい」というウワサは聞いていたものの、ファッションにはからきし疎い私には興味のあることじゃないので、その後ほんとに日本に進出したことも知らなかったが、2月に東京を訪れたとき、たまたま銀座を歩いていて、偶然発見!「東京のアバクロに行った」と娘に自慢しようと思い、店内に入ってみた。モデルのように美人のお嬢さんたち、6つに割れた筋肉を持つイケメンのお兄さんたちが、独特のアバクロBGMにあわせて踊りながら店員をしていた。店内は薄暗く、陳列されている商品のタグは暗くて見えない。店員が手にペンライトを持って仕事をしていた。

      銀座店オープン時には行列ができ、ニュースにもなったというだけあり、私が行ったときには、東京見物のついでに観光気分で訪れる、アバクロのターゲットからはかなりズレている(?)人々(私もだけど)も店内にちらほらいて、私の知る近所のモールにあるアバクロとはあきらかに雰囲気がちがっていた。

      オバサンがた、場違いでっせ!
      調子にのって、イケメンのお兄さんとのニッコリ写真を撮る。それも別の友人と2度……

      話がそれてしまったけど……つまり、娘はとうとう我が家の一員として暮らしてきた生活にピリオドをうち、そんな会社の本社があるオハイオ州・コロンバス近郊に引っ越した。

      とはいうものの、正式に大学院を卒業するのは、当初12月を予定していて、就職が先に決まってしまったので、あわてて卒論を終わらせ、卒業を急きょ8月に前倒しに。6月から来てほしいのリクエストに応えて、忙殺的に準備をしてきたこの3カ月。

      安全運転でお願いします
      ひとり立ちに向けて、急いで専用の車を購入。小さい頃からいまいち運動神経が鈍く、人並み外れた方向音痴の娘は、運転がどうも苦手。今までは電話1本で家族ややさしい彼女の友人の誰かがアッシー君をひきうけてきたため、運転免許はあるものの、完全なペーパードライバー。少しずつ練習しなくてはと、運転しだしたのはいいけど、自宅のドライブウェーに駐車しようとして、停めてある夫の車にぶつけるというアクシデント発生。これには家族一同、「これほどどんくさいとは……」と呆れるやら、先がおもいやられるやら。が、車なしでは生きていけないアメリカ社会。

      ってなわけで、6月のはじめに、これから住むことになる町まで、アパート探しにでかけるにも、使える公共交通機関がないここでは、「ひとりで行ってらっしゃい」というわけには行かず、車で送っていくはめに。

      アパート選びは、車の運転に慣れるまで、とにかく会社からいちばん近いところを最重視。結局、ファーマシー兼コンビニのWalgreen、ピザ屋とチャイニーズテークアウェイが隣接していて、職場まで最短距離という立地条件のアパートに決定。これで、未熟な運転でふらふらしなくても何とか生き延びられそうだ。
      新生活がスタートするアパートのキッチン
      そして、6月19日に引越し決行!娘が自分で運転してエクスプレスウェーなど走ろうものなら、即死しそうなので、娘の車は息子2人が交代で運転し届けることに。荷物を積んだバンと2台でオハイオ、コロンバス近くの町までドライブ。隣接の州とはいえ往復すると1000キロ以上の距離だ。

      引越しの途中、ガソリンスタンドに立ち寄ったら、
      「ない!ないない。クレジットカードがない」と娘。
      どうも、ミシガン内で、キャッシュを引き出すために立ち寄ったATMに、カードをおいてきてしまったらしい。唯一のクレジットカード紛失という、これまた呆れるドジから自立へのスタートは始まった。(まったくネタに事欠かないことで……なんてドラマチック)

      自立にむけて、いろんなハプニングはつきもの。その都度、自分で対処する術を身につけ、生きる力を養っていくものだと無理やり思うことにする。そう思えばどんな難関も己が育つための肥しといえなくもないではないか……。

      うるさい親元から離れ、自由を得た娘よ! 新天地でひとりとなり、今まで、家族や友人にどれほど守られ助けられ生きていたかこれから実感するだろう。

      そして、これから社会人としての幾多の苦労もあるにちがいないけど、自分で選んだ道に進めるシアワセを心に留め、今まで見守ってもらった全てに感謝し、さらなる目標と夢を達成していくが良い。

      誰もがそうして心身ともに真の大人になっていくのだから。
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      | yahoi | 暮らし・余暇 | 12:12 | comments(4) | trackbacks(0) | - | -
      母の滞在
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        父の一周忌法要のため、2月の5日から2週間日本に帰国した。
        日本滞在中は、名古屋だけでなく東京も訪ね、懐かしい友人たちやかねてから会いたいと思っていた人々との面会も果たすことができ、とても有意義な滞在となった。

        戻るとき、3週間の予定で母を連れてきた。
        我が家が全員勢ぞろいという姿を母が見るのは、7年ぶりのことだ。毎年誰かは帰国しているものの、2003年以来家族6人揃ってということはなかった。

        帰国するたびに、写真やビデオで我が家の暮らしぶりを伝えてはきたものの、実際に現場を知らない者に、どれだけ伝わっていたかは疑問だった。今まで、ジャズナイトの様子を伝えるたびに、「いつか生で見たい」と言っていた母だが、今年、息子はハイスクールを卒業してしまう。今回が「最後のチャンス」ということで、母が来たいという以上に私が、「父が来られなかった分、母こそ」という気持ちが強かった。

        2月から3月は、気候的にはまだまだ寒いミシガンだけど、私たちの日常の暮らしをなるべく見てもらおうと、学校行事にいっしょに行ったり、買い物したりして過した。

        ちょうどハイスクールでは、ハイスクールミュージカルとして“CATS”の公演があり見に行った。息子は音楽担当でトランペットを吹いた。

        Jazz Night 2010
        他にも、息子の出る吹奏楽コンサートや、念願だったジャズナイトなどを見せてあげられた。

        娘は今セメ、大学で講師を務めているのでその授業風景を見学したり、昨年すでに日本で会っている娘のボーイフレンド(アメリカ人)と再会するため、彼の住む町を訪ねたりした。

        息子たちが連れてくるガールフレンドと会ったり、私の参加する会合にいっしょに出席したりとほんとに、いつもある日常を体験して帰国の途についた。

        唯一、残念だったのは滞在中に母が体調を崩してしまったこと。
        帯状疱疹だったとあとでわかり愕然。
        帰国後、母は帯状疱疹神経痛という後遺症がのこってしまい、今その治療中だ。少しでも早く回復することを遠くの空から祈るばかりだ。
        | yahoi | 暮らし・余暇 | 06:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
        髪の毛
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          次男の髪は長い。

          「ねぇ、その長い髪、いい加減に切ったらどう?掃除機のタービンブラシにまとわりついてやっかいなんだよね」

          主婦の立場からずっとブツブツ言ってきた。

          今日、次男の友だちが遊びにきたと思ったら、バスルームに二人がこもって、髪を切り出した。友だちに切らせるってとこが次男らしい。

          「髪は10インチ以上のところで切れよ」

          「わかってるよ」

          男同士がそんな会話(英語だけど)をしながら、床屋さんごっこ。

          切った髪をやけに丁寧に扱っているなと思ったら、“もったいない”から寄付するんだという。
          切られた髪
          45cmぐらい

          「切った髪がもったいない」の意味がよくわからなかったけど、こんな団体があるそうだ。

          放射線治療やいろんな病気で髪の毛を失ってしまった子どもたちに、カツラを提供するための材料になるとのこと。束ねて、ビニール袋にいれて↓に送るだけ。
          Locks of Love
          234 Southern Blvd.
          West Palm Beach, FL 33405







          | yahoi | 暮らし・余暇 | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
          レコーディングスタジオ編
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            ワインセラーを改築
            新居には、前オーナーの趣味で、ワイン貯蔵庫らしき部屋がある。我が家にはまったく使い道のなさそうなこのワインセラーを、息子の録音スタジオに改築することにした。もちろん家族でDIYだ。

            まずは、壁を作る。
            壁を作る

            録音室の中が見えるように、窓が要るというので、窓をつける。壁には防音効果を高めるために、防音断熱材以外に余分にドライウォールも張り、厚めの壁とドアを作った。

            厚めの壁に窓をインストール

            床材を貼り、部屋は完成。
            床材を貼り、完成

            さらに、録音室の外側には、コンピューターやキーボードなどの機材が置けるようにデスクを作りつけ。
            録音室の外側

            録音室には、音の跳ね返りをコントロールできるように遮音効果の高いカーテンを張り巡らす。
            カーテンを張り巡らす

            さて、以前の録音室は、自分のクローゼットの中だったのだから、それから比べるとかなりバージョンアップしたのでは?
            レコーディングスタジオのできあがり

            しかし、このビッグプロジェクトのために毎日働きすぎて私の腕はテニスエルボーになってしまった。しばらく、休息をとらねば。

            | yahoi | 暮らし・余暇 | 16:04 | comments(1) | trackbacks(0) | - | -
            お引越しプロジェクト/部屋の巻き
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              忙しすぎてちっとも、ブログが更新できなかった。
              実は10月に引っ越した。
              当たり前といえば当たり前だが、引越しって思った以上にものすごいエネルギーが要った。8年前、スーツケースでアメリカに来たということが信じられないほどのモノ、モノ、モノ。家族が6人、それもこの8年のうちに子どもが大人になっているのだから、頭数×年数でその量たるやスゴイ!生活用品だけにとどまらず、楽器、大工道具、家具、趣味のモノの数々。まぁ、それはいいとして……。

              地下のアンフィニッシュスペースに息子2人分のベッドルームを作らなければならなかった。当然、大工に頼むわけもなく、DIYで着工。

              アンフィニッシュスペース
              Before

              まずは、Menards というホームセンターで必要な材木、ドア、断熱材などを仕入れる。ここに行けば、家を建てる材料全てが揃う。そして、材料自体はとても安い!!
              ホームセンターに材料を仕入れに

              新築の家ではないので、元からある要らない棚を外すところからはじめ、それはそれは、気が遠くなる作業。それも、みんな仕事や学校があるので空いた時間に作業。仕事や学校が終わってから、大工仕事するのでクタクタ。

              11月のはじめごろから、毎日余暇にコツコツ。


              部屋を作ると簡単に言うけど……
              材料は確かに安く手に入るが、コンセントの配線、照明の配線、断熱材のインストール、大工スキルなどけっこう広範囲な能力が要る。ほとんどMiki担当だけど。

              壁を張る。こんなときばかりは、娘より息子のが役にたつ?

              できた壁に仕上げようの板を1枚1枚、丁寧にはる。アメリカでは、部屋の壁は、ドライウォールが一般的(安くて早い!)。でも、もとからあったワインセラー部分が木なので、それを生かし、木目を生かしたパイン材を採用。
              仕上げ用の板を張る

              仕上げ用の板にラッカー塗装したり、ドアにペンキを塗るのは私の仕事。床材はビニールタイルを使用。床の白黒加減のデザインは次男担当。

              出来上がり!
              After
              地下なので、ドアの向こうにはポンプ室や水道メーターなどのある場所に続く。

              さて、プロジェクトはこれで終わりではなく、実はメインは末っ子がほしがっていた、 レコーディングスタジオ!

              ……レコーディングスタジオ編につづく



              | yahoi | 暮らし・余暇 | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
              結婚披露の野外パーティ
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                家族ぐるみでお世話になっているMr&Mrs L のご子息Patが突然、コロンビア生まれの彼女と結婚した。Patは一度離婚しているので、今回が二度目の結婚だ。

                そんなわけで、Lご夫妻から結婚披露を兼ねた、ポットラック(持ち寄り)野外パーティーを開くので、ご家族でどうぞという招待をうけた。できれば、息子たちにはパーティーの席でなにかエンターティメントをしてほしいとのこと。

                あいにくの雨模様なので二階のデッキでバンド演奏
                人前で演奏するのが大好きな息子たちは、もちろんひとつ返事でOK。
                コロンビア生まれの彼女のために、コロンビア出身シンガーがスペイン語で歌う有名な曲もレパートリーに入れ、結婚式にふさわしそうな曲を演奏した。8月というのに、天気はあいにく雨模様。しかし、パーティーには生バンドがあるとやっぱり活気があっていい。新郎、新婦をはじめ、祝福にかけつけた皆さんにも喜ばれました。

                とってもカジュアルなガーデンパーティでした


                | yahoi | 暮らし・余暇 | 03:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
                ヒップホップな毎日〜夏休み始まる
                0
                  昨日が、2009年度最後のスクールデーだった。
                  ということは、今日から長〜い長〜い夏休みだ!

                  今年に入ってからというもの、連日音楽製作とその録音に忙しくしている末息子だ。タレントコンテストで獲得した賞金は全て、自分の音楽製作に必要なマイクやキーボード、各種オーディオ機器などのブツの購入に注ぎ込んだ。大好きな曲作りが、以前よりずっと楽になり、曲を作るのが楽しくて楽しくてしょうがないらしい。

                  賞金で少しずつ揃えている機器

                  ジャンルを問わず「良い音楽は良い」という息子も、“いまどきのハイスクールキッズ”らしく「でも自分にとって今のいちばんはヒップホップ」だという。

                  6月になり、夏休みモードが高まるにつれ、連日連夜、ヒップホップ系ハイスクールキッズが我が家にゾロゾロ集って来る。「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもんだ。

                  クローゼットは録音室

                  ヴォーカルの録音をするのに、雑音が入らないよう、自分の部屋のクローゼットから全ての服を追っ払い、マイクとモニターをセットし、録音室に改造した。自身の作品をどんどん生み出し、曲作りを楽しむ。最近、ラップ好き若者の間では、ネットからFree Beatsなる、ラップ用のモチーフを購入して、ラップを楽しむことが流行っているらしいが、自分でリズムもメロディーも作ることが楽しいという息子はひたすらオリジナルに拘っている。

                  完成した作品をネットで発表するうちに、口コミで息子の部屋で録音ができると知った近所のヒップホップキッズたちが集まって来るようになった。狭いクローゼットも彼らにとっては、ちょっとした“録音スタジオ”らしい。

                  音楽活動に直接関わらない子たちも“スタジオ”前でとぐろを巻いている。週末には、録音に熱が入りすぎてお泊り組みも続出だが、親としては他所のお宅でされるより、私の目の届くところで遊んでくれたほうがいいかという気がしている。

                  しかし、一口に曲作り、そして録音というが、これだけの作業をするために必要なスキルは、実はかなりのものだ。作詞には、伝えたいメッセージがなければならないし文才もいる。作曲には当然音楽的なセンスが要る。メロディーができると、曲としてどんな楽器を採用するか、リズムは?アレンジは?演奏力、歌唱力、そして録音に必要なコンピュータースキルなどなど、それはそれはたくさんのプロセスを経て一曲が生まれるのだから。

                  曲が完成すると、自画自賛も甚だしく大喜びして「お母さん聞いて!」と自慢げに聞かせてくれるのは、かわいいもんだ。こうした場合、音楽に疎い父親には行かずたいがい音楽好きな私に感想を求めてくるので、「このリズムのフィル効いているとか、このベースラインがいいね」なんて言おうものなら、よくそこに気付いてくれたとさらに、自分の拘りを説明しだす。

                  一生懸命オリジナル曲を作る息子の姿に、自分も彼の年には、ヤマハのポプコンに応募したり、オリジナル曲を作ってはラジオ局に応募したことを思い出し一人苦笑する。

                  しかし、息子がこの頃バックパックに“辞書”を入れて持ち歩いているのには、思わずふきだした。突然、勉強家になったわけではなく、実はラップ音楽の詩には、韻を踏むこと(rhyme)がとても重要なので作詞のために持ち歩くようになったのだ。時折、いいライムがひらめくと、舞い上がって喜んでいる。

                  ただ「勉強しなさい」と親が言っても聞かないのに、好きな曲作りのためなら自発的に辞書を持ち歩くのだから恐れ入る。とにもかくにも、熱中できるものがあるのはいいことだ。

                  夢は、「音楽プロデューサー」なのだそうだ。とりあえず、「それならそれに向かって活動すること」が何より大切といい続けているが、さてさて、夢が叶うためには、才能も努力もチャンスも運も全てが微妙に絡みあって実現するんじゃないのかな。

                  「よりによってヒップホップ?」という気がしないでもない母であったが、毎日聞かされているうちに、「あら、ヒップホップでもいいものはいいじゃん」という気がしている今日この頃。

                  好きなことに、一生懸命になれるのはステキなこと。
                  母は、子の夢は応援しますので、夏休みを有効に使っておくれ。
                  | yahoi | 暮らし・余暇 | 14:18 | comments(2) | trackbacks(0) | - | -
                  バラの花束
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                    日本人の私の友だちとワイワイお茶をしていた夕方「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴った。

                    「誰かな?」

                    長男が出たところ、宅急便だった。

                    届いた箱の様子によると、中身は花のようだ。受取人には娘の名前があり、箱にはメッセージカードがついていた。さっそく娘がカードを見ると“Because I love you...”とだけある。差出人は不明だ。


                    「え〜!?何これ?」
                    「誕生日でもないし……今日は何の日?」
                    「誰から?怖くない?ストーカー?」
                    「爆弾入っているかもよ〜」
                    「箱開ける前に誰からか確かめたほうがいいよ」
                    「わからない人からの “Because I love you...”なんて気持ち悪いじゃない?」

                    箱を抱えたまま、みんなで大騒ぎになった。
                    娘だけでなく、お茶組みのオバサンたちもちょっと興奮。

                    娘が携帯を取り出してボーイフレンドに電話をしようとするので、私は言った。

                    「でもさそれ、もし、送り主が彼じゃなかった場合、問題になるんじゃないの?」

                    「う〜ん……。でも……」と言いながら電話した。

                    「私に何か送った?」

                    「イエス!!」

                    なんだ〜彼だった……。
                    わざと送り主を内緒にしたりして、人騒がせなこと……。

                    安心して箱を開けた。
                    バラ

                    バラの花束が出てきた。娘はご機嫌。
                    (まったく……勝手にやってちょうだい!)

                    花をもらって喜ばない女性はいない。





                    | yahoi | 暮らし・余暇 | 04:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
                    謹賀新年
                    0
                      皆様、あけましておめでとうございます。
                      本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                      昨年後半から、私の怠慢でブログ更新が滞りがちでしたが、新年は「最低週1回」を目指して記録していきたいと思っております。(有言実行を狙う……)

                      さて、我が家のお正月はどんなかというと、新年早々ダラダラな暮らしぶり。でも考え用によっては、それこそ「普段できないこと」なので、寝たいときに寝て、食べたい時に食べてしたいことをするという、家族の面々それぞれが自由奔放に時を過ごしている感じ。

                      特に音楽大好きな息子たちは、どこかに行くより何より、この冬休みの間に作曲活動に専念したいとのことで、それぞれが自作の曲作りを楽しんでいる様子。

                      いちばん下の息子はこのところ、ラップがお気に入りなので、作詞作曲全てラップミュージック。私的には「ラップはちょっと……」という先入観もないわけではないけれど、もともとジャズバンドに属しているような息子なので、末息子と私の音楽センスはかなり一致している。そんな息子が作る曲はラップといえどなかなか良いセンス。(超親バカ……)

                      新しい曲ができるたびに、「お母さん〜!できたから聴いて〜」とお呼ぴがかかり、私もそれを聴くのを結構楽しみにしている。自作の曲に自画自賛で惚れ惚れしながら、自分で歌い、録音して、次から次へとマイスペースで新曲を公開。友だちから良いコメントをもらうとそれがまた、次の作品への創作意欲を生むという具合だ。

                      自分の作った曲がいつか世界を制覇できると信じて、曲作りを楽しむ姿を見ていると、「若いっていい」と心から思う。夢があるならまず行動、そして活動を続けることが、夢実現への唯一の道。

                      そんなわけで、厳寒の地でも家の中で時間を持て余すことなく家族揃って平和に過ごしております。ハイ。

                      | yahoi | 暮らし・余暇 | 02:43 | comments(2) | trackbacks(0) | - | -
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